限りなくローカルな話題で申し訳ないが、長年やるやる言っていて全然実現してこなかった、南松本駅南側の踏切解消工事がようやく行われることになった。
学生時代に松本に住んでいたときはともかく、今現在ほとんど自分には関係ない場所での工事ではあるのだけれど、驚くべきはその工期。
松本市内の国道19号線を通っていて見かけた工事看板には「おおむね10年間の予定」なんてふざけたことが書いてあったのだ。
10年間の通行止めってどういう工事よ?小学生が成人するぞ?
もともと、線路の側道と、線路を踏切で渡る道路が十字路を形成していて、そこそこ車の交通量があり、駅近なために歩行者や自転車まで入り乱れているのに信号がない、というめちゃくちゃ危なっかしい場所だった。
交差点に進入する4方向すべてが一旦停止になっていて、どっちが優先道路かわかりづらく、そのうえ踏切内には絶対に留まれないから無理やり交差点内に突っ込むしかないという、昔から松本市内でも通りたくない交差点ナンバーワンの場所だった。
その解消のために、それこそ何十年も前から周辺の用地取得やら一つ先の交差点の付け替え工事なんかしていたのだけど、肝心の踏切の工事にようやく着手したと思ったらこの有り様。呆れるしかない。
なしてそんなに時間がかかるかというと、なんとスコップを使い手掘りで工事するからとのこと。マジ?
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この令和の世の中に、そんな戦時中みたいなハナシが聞けるとは思わなかった。強制労働が行われそうな見出しに興味がわく。
こんな田舎には渋谷駅の大規模工事のような最新技術を駆使したビックプロジェクト的な工事は持ってきてもらえないんだなぁ。
住民も10年間の通行止め我慢できるみたいだし、それでいいのだろう。
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